STORY
なぜ、鹿沼で
辛麺なのか
熊本育ちの26歳が、縁もゆかりもない鹿沼に来た理由
2023年。熊本から、鹿沼へ。
知り合いは、ゼロだった。
その2年後、この街に年間1万人を呼ぶとは——
本人も、誰も、想像していなかった。
FOUNDER
今村 暖
いまむら だん / 代表
九州で育ち、宮崎の養鶏家に弟子入りしたとき、「命と食べ物」の距離の近さを知った。鶏を育て、食べる。食の記憶はすべて、誰かの仕事でできていた。
2024年、移住後すぐ、未経験・知り合いゼロで銀座コーヒーを開いた。開店2週間で約500名が来店。その後1年半で来店1万人、メディア掲載30社以上——地元の素材を正直に語ることで、人は必ず動くと証明できた。
次の一手が、辛麺だ。鹿沼ニラ、もちもち麺、栃木しゃも。全部ここにある。食べるたびに地域に還る、そういう一杯をずっと作りたかった。
「鹿沼には素晴らしい素材があるのに、
それらの魅力を伝えられていない。」
今村 暖 / 代表
TIMELINE
道のり
原点
小さい頃から辛口が食卓に並ぶ家庭で育った。九州は辛くて美味しい料理がたくさんあった。辛さの先に旨味がある、ということを子供の頃から身体で知っていた。
修行
地鶏開発の事業で養鶏家のもとで鶏を育てる日々。食材が命を経由して食卓に来ることを、全身で理解した。食材への感謝はだれよりも強くなった。栃木しゃもへの着眼はここから生まれた。
鹿沼へ移住
祖業であるこんにゃく原料商社を継ぐために鹿沼へ。移住して気づいた。鹿沼には誇れる食材がたくさんある。なのに、魅力を伝える手段がなかった。
銀座コーヒー開業
未経験・知り合いゼロで挑んだコーヒーショップ。開店2週間で約500名来店。「地元の素材を正直に語る」だけで人が集まることを、自分の手で証明した。
来店1万人突破
メディア掲載30社以上。銀座・末広エリアに人が戻り始めた。「鹿沼、面白いじゃないか」という声が聞こえ始めた。
童オープン
満を持して、辛麺だ。鹿沼ニラ、もちもち麺、栃木しゃも——すべてここにある。銀座コーヒーで学んだすべてを、一杯に込める。
PHILOSOPHY
鹿沼で消費し、鹿沼に還す
食べ物を食べることは、その土地の農業に投票することだと思っている。
01
仕入れ
鹿沼市内の農家・製麺所から直接仕入れ。食材の顔が見える関係だけで作る。
02
製造
地元製麺所と中華麺を共同開発。鹿沼産こんにゃくを練り込んだ唯一の麺。
03
還元
売上は地域内に循環する。一杯食べるたびに、鹿沼の農業が続いていく。
当社のこんにゃく原料事業と直結した
一貫サプライチェーン。
「童」の一杯は、
鹿沼の農業・製造・飲食をつなぐ循環の装置。
ROADMAP
鹿沼を"東の辛麺の聖地"へ
ポップアップ出店
大衆酒場 くりたろう
第一波
完売御礼
(6/27)
第二波
7月末
予定
童 本店オープン
鹿沼・末広に新しい熱狂を生む
EC・お土産展開
もちもち麺/ニラ/栃木しゃもを全国へ
新鹿沼駅前店オープン
鹿沼の玄関口に出店、まちの顔へ
3店舗目 or FC展開
鹿沼を"東の辛麺の聖地"に
